朝、目が覚めていつもの我が家の天井を眺める。
「このボンヤリした景色を眺めるのも今日で最後」
そんなことを考えながら起きあがりました。
寝ぼけ眼をこすりながら、棚の上に置いたはずの眼鏡を探す。
なにしろ、眼鏡がないと時計すら見えないのですよ、僕は。
今日はついに手術日です。
これまで、20年近く普通に起こっていたこんな些細な日常が、今日の手術で一変するのかと思うとなんだか不思議なものですね。
なんか意味もなく「くすっ」と笑ってしまいました(笑)
なんか朝から、ことある毎に「あ、これももう必要ないんだ」とか「明日からどうなるんだろう」とか、なんか楽しくて仕方ないです♪
期待半分&不安半分のはずですが、なぜかちょっと楽しげです。
さて、もうすぐ出発の時間です。
今日でお別れになる眼鏡を丁寧に拭き、最後のお別れ。
いざ、神戸クリニックへ!
