台風がさって2日。
昨日、今日と天気は快晴!
レーシックを受けた直後は、目の筋肉が慣れないため、明るすぎる状況は裸眼には刺激が強すぎます。
「うー、眩しい」
というわけで、サングラスをかけて出かけた先は、「手術後1週間検診」
切って戻したフラップが、きちんと再生されているかチェックしてもらいに行きましょう♪
(それと、いくつか気になることも確認!)
恵比寿駅前は、お祭り準備中でした。
揺れる提灯に書いてある文字もバッチリ見えてます。
でも、この晴天が意外にもツライ!
神戸神奈川アイクリニック(旧神戸クリニック)に着くと、待合室には3,4名の方がいました。
どうやら、これから適応検査をされる方らしく、「僕はもう見えてますよ」と心の中でこっそり思ったり(笑)
しばらく待っていると僕の順番になり、まずは屈折率の検査&眼圧測定
屈折率は良いとして、何で眼圧を測るのかと思ったので早速質問。
「手術後に出している目薬にステロイド系の物が含まれており、それによって眼圧が上がる場合があるためその確認です」とのこと。
なるほどね〜、そんなところまでチェックしてるんですね。
続いて、いよいよお楽しみの視力検査です。
手術直後では、両目とも1.5をマークし、日常的にはほぼ同程度見える状態のまま推移してきましたが、実際のところどうでしょね。
結果:両目ともなんとか1.5が見えました〜、左目では若干1.2位からぼやけて見えにくくなってきましたが、何とか合格ラインではないかと。
そして、それらの結果を総合して先生による診断です。
まずは、目の表面を確認し、非常にキレイにくっついていることを確認しました。この1週間、極力目のまわりを触らないようにしてきた甲斐がありました!
ここで、最初に測った屈折率のデータを見せていただいたのですが、両目とも±0.0と完璧に補正されていました。
つまり、近視にも遠視にもどっちにも振れていない状態に戻っているということです。
(かつて、−4.25とかだったのが嘘みたいw)
見た目はまったく問題ないと言うことで、安心しました〜
レーシックの後遺症について質問してみた
そこで、この1週間で思いついた疑問点を確認してみました。
- 近くの(特に白いもの)を見るのがツライ
- 急に暗くなった際に、目の前が霞む感じになる
- 明るいと非常に眩しい
- 右目のまわりがちょっと重苦しい感じがある
答え:これらの症状は、矯正された角膜に対して、それ以外の部分が対応し切れていないために、起こるんだそうです。普通誰でも発生し、1〜3ヶ月くらいで元通りに戻るそうなので、それを期待しましょう〜。
その後ちょっと雑談をしていたのですが、「花火」凄いらしいです(笑)
こちらにも書きましたが、とにかく夜の街はミラクルです。
この状態で花火をみたら、きっと凄いキレイだろうなぁ。。。
ホントは先生が船上花火に誘ってくれたのですが、家庭の事情のため参加できず、一生に一度のミラクル花火は地元埼玉で鑑賞することになりました。
さて、コレで検査も無事終わりです。
次回の検査は1ヶ月後。
この、よく見える状態のまま1ヶ月後を迎えられますように!!
※ おまけ ※
帰りに一風堂でラーメンを食してきました。
赤丸豚骨ラーメンを食べましたが、こちらは凄くウマイ!!!
前回の九十九ラーメンとは大違いでした(笑)
無料説明会&適応検査実施中!
レーシック選びで失敗しない為には、いくつかの病院で実際に適応検査を受けて話を聞き比較するのが大事!
以下のクリニックは無料で説明会や適応検査が受けられるので、交通の便がよい場所で2カ所以上話を聞くと良いと思います♪
- 神戸神奈川アイクリニック
レーシックについてじっくり聞くことができる無料説明会を各地で実施しています。 - 品川近視クリニック
適応検査無料キャンペーンをやっています。 - 銀座近視クリニック
こちらも適応検査が無料です。