これまでに書いたような理由から、本気でスポーツ的自転車遊びを楽しむためには眼鏡はきついなぁと常々思っていました。
そんなときに出会ったのがレーシックだったわけです。
費用はちょっとかかりますが、簡単な手術で近視が改善し裸眼でものが見えるようになるならこれはステキです。
これまでに書いたような理由から、本気でスポーツ的自転車遊びを楽しむためには眼鏡はきついなぁと常々思っていました。
そんなときに出会ったのがレーシックだったわけです。
費用はちょっとかかりますが、簡単な手術で近視が改善し裸眼でものが見えるようになるならこれはステキです。
自転車に乗りながら眼鏡をかけるのは結構ツライのですが、それ専用に設計されたものであれば話は少し違ってきます。
続きを読む眼鏡をかけて自転車に乗るのはツライ部分もあったりするので、一時期コンタクトレンズをしていたことがあります。
続きを読むスポーツ的に自転車に乗る場合、眼鏡って鬱陶しいですよね〜
僕は小さい頃から眼鏡をかけて暮らしてきたので眼鏡自体には問題ないのですが、こと自転車を楽しむということに関してはちょっとつらい思いをしてきました。
続きを読む「メガネは鬱陶しい!」、「裸眼で過ごせたら・・・」と思ってみたものの、目の手術ということで、”何となく怖い”という気持ちありますよねぇ。
っていうか、僕がそうです(笑)
世の中、絶対はないという思いがこの怖さの原因だと思います。
現状に満足かといわれれば、そんなことはない。
チャンスがあって視力が元に戻るなら、そんな日々がこないかと時々思っていました。
今回偶然にもレーシックと出会ったこと。
これは一つの転機なのではないでしょうか?
チャンスに出会ったときに、そのまま見過ごすことも可能です。
一見その方がリスクが少なく見えるもの事実です。
でも、その代わりチャンスを失います。
手術を受けた友達は「こんなことならもっと早くやれば良かった」といいます。
この機会に動き出さなきゃ、きっと後悔する。
たぶん動かなきゃ何も変わらないし、動いたら違った世界が見えるはずです。
だから、受けることにしました。
はじめてメガネを掛けたのは、いつだっただろうか・・・?
それまで、両目とも1.5以上をキープしていた僕の視力が1.0を割ったのは、確か中学1年の頃だったと思います。
今思えば、どう考えても勉強のしすぎですよ、これは(ウソ)
ともあれ、だんだんとぼやけてくる視界に、僕はついにメガネを掛けることとなりました。
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